PHPの変数名の命名規則をご紹介!

PHPの変数名の命名規則を紹介します。スネークケース・パスカルケースなど変数を命名する際の命名規則について解説します。

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  1. 1PHPの変数名の基本
  2. 1.1使える記号
  3. 1.2先頭の文字
  4. 2PHPの変数名の命名規則
  5. 2.1スネークケース
  6. 2.2コンスタントケース
  7. 2.3アッパーキャメルケース(パスカルケース)
  8. 2.4ローワーキャメルケース
  9. 3まとめ

PHPの変数名の基本

PHPでは頭にドル記号$を付けて変数名を記述します。

変数の例

$name = "ポチ";

$age = 3;

$nickname = "ポチ";

PHPの変数の名前は開発者自身が自由に付けることが出来ますが、下記のルールが存在します。

使える記号

PHPの変数名の最初にはドル記号$を使うことと、アンダーバー_の記号を使うことが出来ます。

変数名にハイフンなどは使えませんので、気をつけましょう。

PHPで変数に使える記号

$_name = "ポチ";

$nick_name = "ポチ";

先頭の文字

先頭の文字のみ、数字を使うことは出来ません。

つまり

  • $0name
  • $987
  • $1user
などはPHPでエラーになります。

2文字目以降は数字は使えます。

つまり
  • $_1user
  • $user10
などは問題ありません。

以上のルールの範囲内でPHPでは任意の変数名をつける事が出来ますが、分かりやすい名称や明確な命名規則があることでプログラムの可読性が上がります

PHPの変数名の命名規則

PHPで変数名を考える際に$name$userなど1単語の変数名ならいいですが、user nameなど複数の単語が混ざる場合に命名規則が重要になってきます。

PHPでは命名規則のパターンがいくつかあります。順番にご紹介します。

スネークケース

スネークケースは単語の区切りをアンダーバーの記号で区切る命名規則です。

スネークケース

$user_name = "ポチ";

コンスタントケース

全ての単語を大文字にし、各単語の区切りにアンダーバーを挿入します。

スネークケース

$USER_NAME = "ポチ";

アッパーキャメルケース(パスカルケース)

単語の頭文字を大文字で記述する命名規則です。

スネークケース

$UserName = "ポチ";

ローワーキャメルケース

最初の単語の頭文字は小文字で、以降の単語の頭文字は大文字に命名規則です。

スネークケース

$userName = "ポチ";

まとめ

さて、様々な変数名の命名規則を紹介してきましたが、どの命名規則を使えばいいのでしょうか?

最後の最後で梯子を外すようで申し訳ないですが、開発者の好みです!

一般的にはスネークケースや、ローワーキャメルケースが多いですが、絶対コレ!といった規則はありません。

もちろん既存のプロジェクトで既にチームにルールが存在していればそのルールの命名規則に従うべきです。一方で新規で自らPHPプログラムを書く場合はあなたの自由です。

一つだけ言えるとすれば、プロジェクト全体で命名規則に一貫性をもたせる事です。命名規則がごちゃごちゃするほど、見づらいコードはありません。

後は人によって、命名規則によっては書きやすい・書きにくい、しっくりくる・こないなど感じ方が変わってきます。ぜひ自身で一番良いと思う命名規則で書くようにしましょう。

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