GitのAuthorとCommiterを変更する方法をご紹介!

Gitのコミットには、authorとcommitterの2つが存在します。
authorはコードを書いた人、commiterはコミットを行った人になります。
この記事では、すでに行われたコミットのauthorとcommiterを変更する方法を解説します。

コンテンツ [表示]

  1. 1Gitのauthorとcommiterとは?
  2. 2Gitのauthorとcommiterを変更する方法
  3. 2.1commiterを変更する方法
  4. 2.2authorを変更する方法
  5. 3まとめ

Gitのauthorとcommiterとは?

Gitのコミットには、authorとcommiterの2つが存在します。authorはコードを書いた人、commiterはコミットを行った人になります。

普段はauthorとcommiterは同じ人になると思いますが、例えば、Aさんがコードを書いてそれをコミットしたあとにBさんがgit commit --amendなどで改変した場合にもauthorはAさんのままで変更されず、あくまでcommiterのみがBさんに変更されることになります。

この記事では、すでにGitでコミットしているものに対してauthorとcommiterを変更する方法を解説します。

git logに表示されるauthorとcommiter

$ git log -1 --pretty=full
commit 50293478e0bd215a9d6ca39... (HEAD -> master, origin/master, origin/HEAD)
Author: 鈴木太郎 <taro-suzuki@mail.com>
Commit: 鈴木太郎 <taro-suzuki@mail.com>

Gitのauthorとcommiterを変更する方法

commiterを変更する方法

Commiterは、commitした人のgitconfigに登録されているユーザー情報(名前とメールアドレス)が表示されます。

そのため、Commiterを変更するには

  • .gitconfigで名前とメールアドレスを変更
  • git commit --amendで情報を変更
という手順を行います。

.gitconfigで名前とメールアドレスを変更

以下のようにしてリポジトリ直下の.gitconfigの情報を変更します。

$ git config --local user.name 田中花子
$ git config --local user.email tana-hana@gmail.com

git commit --amendで情報を変更

コミットを書き換えるには、git commit --amendを使います。

$ git commit --amend

authorを変更する方法

上記の方法では、Commiterしか変更することができません。
Authorを変更するには下記のように、--author オプションを追加してコミットし直します。

$ git commit --amend --author="田中花子 <tana-hana@gmail.com>"
$ git rebase --continue

まとめ

上記の方法を使えば、以下のようにGitのauthorとcommiterを変更することができます。

$ git log -1 --pretty=full
commit 50293478e0bd215a9d6ca39... (HEAD -> master, origin/master, origin/HEAD)
Author: 田中花子 <tana-hana@gmail.com>
Commit: 田中花子 <tana-hana@gmail.com>

Qumeru[クメル]ではプログラミング学習が出来るカリキュラムを7月31日までの期間限定で無料で提供しています。

無料登録することで、すぐにプログラミング学習を始められます。ぜひカリキュラムをお試し下さい!

関連記事

【期間限定】全カリキュラム無料で提供中!

Qumeru[クメル]ではプログラミング学習の全カリキュラムを7月31日まで期間限定で無料で提供しています。

無料登録することで、すぐにプログラミング学習を始められます。ぜひお試し下さい!

目次

まゆ
ライター

まゆ

 主にHTML,Bootstrapの記事を描いています。