Math.abs()以外で絶対値を取得する方法を解説!

Math.abs()以外で絶対値を取得する方法を解説します。Math.abs()を用いるとNaNを返す場合があり、注意が必要となります。その注意点を回避するためMath.abs()以外で絶対値を取得し、その方法を解説します。

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  1. 1JavaScriptで絶対値を取得するMath.abs()の問題点
  2. 2Math.abs()以外で絶対値を取得する方法
  3. 3まとめ

JavaScriptで絶対値を取得するMath.abs()の問題点

JavaScriptで絶対値を取得するMath.abs()の問題点として、引数に文字列などを指定するとNaNを返し、バグを生む可能性があります。

この問題点を回避するために、Math.abs()を用いずに絶対値を取得する方法をここでは解説します。

Math.abs()の使い方と問題点は以下の記事で詳しく解説しています。

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Math.abs()以外で絶対値を取得する方法

Math.abs()以外で絶対値を取得する方法として、絶対値は必ず正の値を返すという点に着目して関数を作ります。

ではサンプルコードを用いて挙動を見てみましょう。

コンソールで確認していただくと分かるのですが、数値は絶対値を返し、それ以外は文字列の場合は文字列を、booleanの場合はbooleanを返していることが分かります。

ではサンプルコードの解説を行います。

今回三項演算子を用いた関数を作成しました。関数の中身としては、引数で渡ってくるvalが0よりも小さい場合は-valを返し、0よりも大きい場合はそのままvalを返すように設定しています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

Math.abs()も絶対値を取得する場合には便利ですが、こちらの方法を覚えておくと、絶対値を取得する場合にバグを生むことはまずありません。

ぜひ絶対値を取得する場合にこちらの方法を試してみてください。

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