メタディスクリプションの書き方と最適な文字数を解説!

WEBページのメタディスクリプション(meta description)について書き方やSEO的な観点の最適な文字数について解説していきます。またメタディスクリプションを書かない場合はどうなるのかも紹介します。

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  1. 1メタディスクリプションとは?
  2. 1.1検索結果での表示
  3. 2メタディスクリプションに最適な文字数は?
  4. 2.1PCでの検索結果のメタディスクリプション
  5. 2.2スマホでの検索結果のメタディスクリプション
  6. 2.3最適な文字数は?
  7. 3メタディスクリプションの書き方
  8. 3.1文法:HTML中の書き方
  9. 3.2効果的なメタディスクリプションの書き方
  10. 4メタディスクリプションを書かないと検索結果はどうなる?

メタディスクリプションとは?

Photo bygeralt

WEBページのメタディスクリプション(meta description)とは端的に言うと「WEBページの概要・説明文」です。

つまりユーザーや検索エンジンのクローラーに対してそのページは「どういうページなのか」「何を伝えたいのか」などを簡潔にまとめた文章となります。

検索結果での表示

検索結果でのメタディスクリプションの表示
また検索エンジンの検索結果ではメタディスクリプションはタイトルの下に表示されることが多いです。
※ただしGoogleでは検索ワードによってメタディスクリプションではなく、他のページ内の文章を表示する場合があるようです。

SEOを考慮した場合、タイトルの次に目に入る文章のためメタディスクリプションは重要な意味を持っています。

それでは次にメタディスクリプションの文字数やの書き方について見ていきましょう。

メタディスクリプションに最適な文字数は?

まずメタディスクリプションに設定できる文字数の上限ですが、上限については特にないようです。

メタ ディスクリプションの長さに制限はありません。ただし検索結果のスニペットは必要に応じて切り詰められます(デバイスの幅に合わせる場合など)。

公式にもあるとおり、長さに指定はありません。ただしデバイス(PCやスマホ)によって、切り詰められるためやはり文字数は気にすべきです。

ではメタディスクリプションが何文字くらいが適切なのかと言いますと結論としては「PCであれば110文字程度」「スマホであれば95文字程度」となります。

PCでの検索結果のメタディスクリプション

PCでの検索結果のメタディスクリプションの適当な文字数

PCの場合、スマホに比べると検索結果に表示されるメタディスクリプションの文字数は多いです。大体110文字前後が多いようです。

メタディスクリプションの全ての内容を表示しなくても、文末が見切れてもいい場合というのもあるかと思いますので、「110文字程度」を意識してメタディスクリプションを考えるのがおすすめです。

スマホでの検索結果のメタディスクリプション

スマホの検索結果でのメタディスクリプションの適当な文字数

スマホの場合はPCに比べて、メタディスクリプションの表示が少ないです。95文字程度となっています。

最適な文字数は?

PCとスマホで表示されるメタディスクリプションの文字数が異なるというのが前提であります。

その上でもし「PCとスマホでメタディスクリプションを出し分ける」ことをすれば最適化された文字数のメタディスクリプションを提供できますが、PCとスマホでは差分は15文字程度のため、PCとスマホで同じメタディスクリプションを提供しているサイトがほとんどです。

そのため、PCとスマホのどちらに重点を置くかによりますが、スマホを重視するならメタディスクリプションは「95文字程度」というルールで行うのがおすすめです。

またメタディスクリプション中で「そのページの肝となる重要な箇所は前半に述べる」というルールにしておけば、その箇所が検索結果の表示で見切れる心配もないためおすすめです。

メタディスクリプションの書き方

それではメタディスクリプションの書き方を文法と、効果的な書き方の2つの観点で見ていきましょう。

文法:HTML中の書き方

メタディスクリプションのHTML中の書き方は下記のようにします。

メタディスクリプションの書き方

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="UTF-8">
  <title>ページタイトル</title>
  <meta name="description" content="メタディスクリプションはここ">
</head>
<body>
  〜本文〜
</body>
</html>

headタグの中にmetaタグでメタディスクリプションを指定します。

メタディスクリプションの確認方法

メタディスクリプションはheadタグに書かれますので、ブラウザ上では直接表示される事はありません。メタディスクリプションの設定を確認するにはソースコードを直接見るようにしましょう。

下記のリンクではChromeでHTMLのソースコードを見る方法を解説しています。ぜひソースコードの中にmetaタグでdescriptionがちゃんと設定されているかを確認しましょう。

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効果的なメタディスクリプションの書き方

メタディスクリプションの書き方に絶対的な正解はありませんが、公式のヘルプでは「それぞれのページに合った説明を作成する」「質の高い説明を使用する。」といったアドバイスがされています。

その上で以下のポイントには注意してメタディスクリプションを書きましょう。
 

ページの内容を正確かつ端的な文章にする

該当ページの内容と逸脱した内容のメタディスクリプションでは正しく評価が受けられない(もしくは逆効果となる)可能性があります。

あまり誇張せず、そのページの内容を正確に表した文章をメタディスクリプションに設定しましょう。

また、たまにメタディスクリプションにそのページの結論や答えを入れている例を見かけますが、答えをメタディスクリプション(タイトル含む)に入れると、ユーザーにページに訪れてもらえない可能性が出てきます。あくまでメタディスクリプションは誘導するためのものとして、答えを含めずに、思わず訪れたくなるような文章になるように工夫しましょう。

キーワードは適切な数入れる(過剰に入れない)

SEOを意識した記事を書く際には狙っているキーワードやサジェストワードがあるかと思います。それらのキーワードはさり気なくメタディスクリプションに入れた方が効果的です。

検索結果上で、検索キーワードが強調表示されている例は一度は見たことがあるかと思いますが、やはり強調表示されていたほうがCTR(コンバージョンレート)は高そうですよね。強調表示されるように、さり気なくキーワードを散りばめましょう。

ただし、過剰にキーワードを入れると、検索エンジンから逆効果になる評価を受ける可能性があるため、過剰には入れないようにしましょう。

適切な文字数内におさめる

前章で紹介した「PCであれば110文字程度」「スマホであれば95文字程度」を意識してメタディスクリプションを設定するようにしましょう。

メタディスクリプションを書かないと検索結果はどうなる?

Photo by377053

WEBサイトの各ページにメタディスクリプションを設定すべきですが、どうしても全ページに設定するのが難しい場合もあるかと思います。

それではメタディスクリプションを設定しない場合は、検索結果の表示はどうなるのでしょうか?

結論としては「クローラー任せ」になります。クローラーがメタディスクリプションの代わりにそのページの本文から適切な要約を抽出して表示してもらえます。もちろんこれでも質の高い文章となることもありますが、意図的にメタディスクリプションを設定したい場合は、やはり個別に設定するようにしましょう。

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